Special 03

事業メンバー対談

Chapter 01

Board Member

  • Taku
    SLHL / Director

    Taku

    Softline/Hardline/TFS Director。ソフトラインと総称される繊維製品のサステナビリティ分野のプロフェッショナル。また近年は会社全体のサステナビリティについての部門横断プロジェクトリーダーも担当。

  • Satoko
    Business Assurance Forestry / Assistant Certification Manager

    Satoko

    Forestry Certification Manager 大学で林学を学び、森林認証の創成期より認証業務に携わりたいとの想いで2001年にSGSへ入社。20年以上に渡り国内の森林認証業務の発展に貢献。現在は、後進の育成を通じて急成長する市場ニーズに応える部門体制の構築に取り組む。

  • Mayo
    Business Assurance ESG Advisory / Advisor

    Mayo

    ESG Advisor。2022年に新設したESG分野のアドバイザリーサービスの中でも人権領域のプロフェッショナル。SGS社員として勤務するほか、NPOの代表や理事を兼任。

Scenario

Chapter 01:

サステナビリティの必要性

近年、着目されているサステナビリティがどのように世の中に浸透してきたかなど背景や経緯を、サステナビリティ分野における検査・検証の最前線で取り組む3名の経験と共に振り返る。

Chapter 02:

日本におけるサステナビリティ

コンプライアンスを重視する傾向にある日系企業に対し、サステナビリティ領域における活動をどのように促していくかというアプローチの方法についてを語る。

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Chapter 03:

業界の動き

サステナビリティ領域における世界各国の業界的な動向。
品質を重要視してきた日系企業が世界に追いつくために必要なアクションとは。

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Chapter 04:

今後の展望

人権や森林認証など各分野のサステナビリティにおける観点から、時代の変化がもたらす影響、未来のサステナビリティの形、SGS Japanサステナビリティ部門の役割について語る。

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Chapter 02

Board Member

  • Takehiko
    Connectivity FS / Semiconductor Senior Engineer

    Takehiko

    Funcional Safety/Semiconductor Senior Engineer.
    自動車の安心・安全を実現頂くために、自身の開発経験も活かし、自動車メーカーや車載電気電子システムの中核となる半導体メーカーを中心に、機能安全規格対応の技術サポートを担当している。

Scenario

Chapter 01:

業務領域と具体的な実務内容

Functional Safety部門において、自身が担当する業務領域やサポート内容を紹介。
特にサポート内容についてより具体的に、実務ベースでどのような業務を行っているのかを語る。

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Chapter 02:

仕事の中で難しいことや重要なポイント

プロジェクト全般的な話から、担当する業務領域まで、仕事をする上での難しいポイントやプロジェクトを成功に導くために意識しているポイントについてを語る。

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Chapter 03:

1日のタイムスケジュールについて

クライアント各社が求めるそれぞれのゴールに導くための具体的な業務スケジュールを紹介。

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Chapter 04:

会社の部門の雰囲気について

Functional Safety部門の特徴であるという「自由で挑戦ができる環境」とは。

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Chapter 05:

印象に残っている経験

実際に担当していた一プロジェクトの成功の先に得た、何にも変えられない経験とは。

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Chapter 06:

今後の展望

自動車業界において、今後実現が進んでいく自動運転。
そのセキュリティの観点でクライアントをどのようにサポートしていきたいかという未来の展望についてを語る。

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